小室圭さん、司法試験に“再々”不合格でも強制帰国を回避する「大学教授」「学者」という意外な抜け道 - 週刊女性PRIME 小室圭さん、司法試験に“再々”不合格でも強制帰国を回避する「大学教授」「学者」という意外な抜け道 週刊女性PRIME (出典:週刊女性PRIME) |
小室 圭(こむろ けい、1991年〈平成3年〉10月5日 - )は、秋篠宮文仁親王第1女子小室眞子(旧名:眞子内親王)の配偶者。法務助手(英語版)として、ニューヨークの法律事務所に所属する。フォーダム大学ロースクールによる学位は法務博士。 1991年10月5日、神奈川県横浜市に生まれる。小学校は東 51キロバイト (7,373 語) - 2022年5月10日 (火) 07:31 |
(略
「不合格から間もなく、夫妻が指を絡ませた“恋人つなぎ”で出かけている姿が目撃されました。幸せそうな若夫婦からは焦りや不安は感じられず“ふたりだけの世界”といった雰囲気でした」
アメリカに滞在し続ける“抜け道”
紙一重な立場の圭さんに対し、NY州弁護士資格を持つ清原博氏はこう指摘する。
「2度目の不合格を受け、圭さんは“合格点に5点足りず、とても無念”と話したと報じられていますが、この発言からは“いかに惜しかったか理解してほしい”という気持ちと“次は受かるだろう”という甘えが見受けられます。
そもそも、圭さんからは“弁護士になろう”という熱意があまり感じられません。本気で試験合格を目指す人は、ロースクールのカリキュラムの合間を縫って論文を執筆することなど考えず、その時間は勉強に費やします」
圭さんは、学生を対象にしたビジネス法律コンペに2年連続で論文を応募し、'19年に準優勝、'20年に優勝している。
「圭さんは“学者肌”のようで、1つの課題に対して時間をかけて調べて分析し、論文にまとめる作業は得意。昨年4月に圭さんが公表した、金銭トラブルを説明する28ページの文書は、一般の方にとっては読みにくかったと思いますが、緻密な分析と整った体裁は、学者としては素晴らしかったです」(清原弁護士、以下同)
「誰に向けて書いたのか」と多くの国民が批判した〝新・小室文書〟は約4万字の超大作
「限られた時間で数多の問題をテキパキこなさなくてはならないのに、1つの問題を得点にならないところまで深く考えてしまい、点数が伸び悩むパターンだと思います」
再々受験ともなればプレッシャーは計り知れず、勝算は見えないというが、
「次の試験もうまくいかなければ、弁護士よりも大学教授や学者といった“向いている道”へ進めばよいと思います。もう1度大学に入学して博士課程に進めば、学生ビザが発給されるため当面の間はアメリカに滞在できますし、圭さんも、心の奥でその“抜け道”を歩みたいという気持ちがあるからこそ、勉強に身が入らず、油断が垣間見えるのではないでしょうか」
(出典 jprime.ismcdn.jp)
https://www.jprime.jp/articles/-/23904?page=3
>>1
受験も回避してきた抜け道だけを
生きてきた野郎だからな
王道は荷が重すぎるんだろう
>>1
>大学教授や学者といった“向いている道”
プークスクス
>>1
帰ってこなくていいよ うぜえし
>>1
コレから学ぶことは何も有りません
>>1
マスゴミがリンチをやめたら
・小室夫妻は日本の適当なところに就職して適当なところに住める
・余計な警備費がかからない
・子供たちにいじめの肯定などの悪影響を与えない
良いことづくめじゃん
>>1
学者としては素晴らしかったってどの界隈の評価だよ
俺も弁護士してるけど貶してる人はいても褒めてる人みたことねーぞ
>>81
先生こんなとこで何してはりますの?
小室教授!何を教えていただけますか!?
>>12
「努力しないでうまく生きる10の方法
〜魔法のK-メソッド!〜」
知名度を利用してyoutuberが良いと思うが
>>15
ほんこれ
酒を飲みながら、スパチャすればいいんだよな
知名度あるし楽勝だろう
ついでに「論破王子」でも名乗ればいいw
何を教えるんだよwwwwww
>>16
結婚サギとかヒモのなりかたとか(´・ω・`)
そもそもこの人働く意思がないんだわ
>>20
それだと思う
何やかんや言い訳して働くことから逃げてる
ただそのスケールがデカい
>>20
働く意志があるもないも、既に眞子さんに永久就職してるんですが。
何で皇族と結婚できたんだろ
>>36
皇族に相応しいと認められたからだよ!
嫁の親のすねかじりすぎ
>>55
その親達のお金は国民の税金
正直、弁護士として競争社会の中で生きるのはキツイと思うし
教授の方がいいんじゃない。
いい落としどころだと思うよ。
>>64
教授の方がよほど競争社会だぞ
まず警備費用を返そうか小室くん
プロフェッサーK
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