【グモ】南武線 人身事故 川崎―立川間で運転見合わせ「事故車両に乗ってだけどクラクションの音がやばかった、、」


ＪＲ南武線で人身事故、川崎―立川間で運転見合わせ
　ＪＲ南武線は１７日午後１０時４０分頃、津田山―久地駅間で人身事故が発生した影響で、川崎―立川駅間で運転を見合わせている。運転再開は午後１１時５０分頃の見込み。
（出典：読売新聞オンライン）


南武線

南武線（なんぶせん）は、神奈川県川崎市川崎区の川崎駅と東京都立川市の立川駅を結ぶ東日本旅客鉄道（JR東日本）の鉄道路線（幹線）である。そのほか以下の支線を持つ。 神奈川県川崎市幸区の尻手駅と同市川崎区の浜川崎駅を結ぶ支線（通称「浜川崎支線」、旅客案内上は「南武支線」）。

JR logo (east).svg 南武線
シンボルマーク
南武線で使用される E233系8000番台 （2020年11月1日 鹿島田駅）
南武線で使用される E233系8000番台
（2020年11月1日 鹿島田駅）
基本情報
国 日本の旗 日本
所在地 神奈川県、 東京都
種類 普通鉄道（在来線・幹線）
起点 川崎駅（本線）
尻手駅（浜川崎支線、尻手短絡線）
終点 立川駅（本線）
浜川崎駅（浜川崎支線）
鶴見駅（尻手短絡線）
駅数 30駅（支線含む）
電報略号 ナフセ[1]
路線記号 JN
開業 1927年3月9日
所有者 東日本旅客鉄道（JR東日本）
運営者 東日本旅客鉄道（JR東日本）
日本貨物鉄道（JR貨物）
車両基地 鎌倉車両センター中原支所
使用車両 E233系（本線）
205系（浜川崎支線）
路線諸元
路線距離 35.5 km（川崎-立川間）
4.1 km（尻手-浜川崎間）
5.4 km（尻手-鶴見間）
軌間 1,067 mm
線路数 複線（川崎 - 立川間、八丁畷 - 浜川崎間）、単線（前記以外）
電化区間 全線
電化方式 直流1,500 V
架空電車線方式
閉塞方式 自動閉塞式
保安装置 ATS-P
最高速度 100 km/h
路線図
JR Nambu Line linemap.svg
南武鉄道
Nambu Railway logomark.svg
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
神奈川県川崎市堀川町74[3]
設立 1921年（大正10年）3月29日[3]
業種 鉄軌道業
事業内容 旅客鉄道事業、バス事業、砂利採取 他[4]
代表者 社長 浅野良三[3]
資本金 8,000,000円[4]
発行済株式総数 160,000株[3]
（内第二新株60,000）[3]
（〃第五新株20,000（50円払込））[3]
主要株主
  • 浅野総一郎 86,752株[3]
  • 金光義邦 5,000株[3]
  • 井上篤太郎 3,000株[3]
  • 大塚栄吉 2,659株[3]
  • 大塚肇 2,300株[3]
  • 五島慶太 2,170株[3]
特記事項：上記データは1943年（昭和18年）現在[3][4]。


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